バニラ・エア、成田拠点の就航4路線を発表 新設は12月20日より 運賃は5,500円~

新LCC「バニラ・エア」として社名とブランド名を変更するエアアジア・ジャパンは9月30日、就航路線を発表しました。就航日は12月20日より。

バニラ・エア,エアアジア・ジャパン

9/30、記者会見にてバニラ・エアの成田を拠点とする就航4路線を発表したエアアジア・ジャパン(WAJ)。初就航は12/20日


就航路線は国内線が成田-那覇、成田-新千歳線、国際線が成田-台北(桃園)、成田-ソウル(仁川)線の計4路線。12月20日より成田-台北線と那覇の就航を開始し、2014年1月29日より新千歳線、同3月1日よりソウル線を段階的に開設します。エアアジア・ジャパンが10月26日まで運航する成田-福岡線や、すでに撤退した中部線の就航は発表されていません。
バニラ・エア

利用者に満ち足りた気分にしたいという願いが込められたバニラ。会場に設置された

運賃は片道で成田-那覇線が7,500円~、新千歳線が5,500円~、台北線が10,000円~、ソウル線が8,000円~。荷物預けは20kgまで無料で、この「シンプルバニラ」運賃に2,500円を追加した「コミコミバニラ」運賃を選択すると300円の座席指定が無料、予約変更は500円(シンプルバニラ=2,000円)にて可能とし、払い戻しを3,000円で受け付けます。国際線は燃油サーチャージ不要。
また、割安な特別運賃「わくわくバニラ」を適時に設定するとしています。
運航スケジュールは段階的に運航便数を増やし、成田-那覇線は1日1~4往復、新千歳線は1日3往復、台北線は1日2往復、ソウル線は1日4往復を計画。予約は航空券購入の窓口を3種類設置し、11月1日よりバニラ・エアの公式ウェブサイトならびに、電話予約センターにて開始し、就航を開始する12月20日以降はバニラ・エアが就航する各空港カウンターで受け付けます。
なお、2レターはバニラ・エアへのブランド変更後も現在エアアジア・ジャパンが使用する「JW」を継続使用します。
 
■バニラ・エア 運賃
成田-那覇線  7,500円~
成田-新千歳線 5,500円~
成田-台北線  10,000円~
成田-ソウル線 7,500円~