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ニュージーランド航空、ソウルへの季節運航を再開せず
エアアジア・フィリピンは、同社が運航するクラーク発着のフィリピン国内線と国際線を、2013年10月よりキャンセルすることがわかった。
キャンセルとなるほは、10月8日以降のクラーク〜ダバオ線、10月9日以降のクラーク〜カリボ線、10月31日以降のクラーク〜台北/桃園線、11月1日以降のクラーク〜香港線。4路線の運航停止で、エアアジア・フィリピン運航便はなくなる。
なお、エアアジアはフィリピンのLCC・ゼストエアウェイズを買収しており、マニラを拠点とするゼストエアウェイズは運航を続ける。