ハイアット、子会社通じオールインクルーシブのリゾート運営に参入へ 

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ハイアットホテルズコーポレーションは、子会社を通してプラヤホテルズ&リゾーツと提携し、宿泊料金に室料、滞在中の食事やドリンク、エンターテイメント等を含むオールインクルーシブのリゾート運営に参入することを発表した。

プラヤホテルズ&リゾーツは、オール インクルーシブの高級リゾートを所有、運営、開発するため2006年に設立された投資会社で、ハイアットは今後、プラヤの全株式の約20%に当たる100万ドルと、転換優先株の225万ドルの合計325百万ドルを投資する予定となる。

プラヤホテルズ&リゾーツは、メキシコ、ドミニカ共和国、ジャマイカの3ヶ国で13軒のリゾート(約5800室)を保有。ハイアットとプラヤホテルズ&リゾーツは、フランチャイズ運営契約を締結し、13軒中の6軒(約2,800室)を大幅に改装した後、ハイアットにブランド転換する。

メキシコの2軒は、数百万ドルの改装工事を経て年内に、メキシコ、ドミニカ、ジャマイカの残り4軒は2015年までに順次リニューアルオープンする予定となる。

ハイアットで、不動産・資本戦略グローバルヘッドを務めるスティーヴン・ハガティー氏は、「この20年でオールインクルーシブのカテゴリーは急成長を遂げている。今回の提携により、これまでリーチすることのできなかった新しいマーケット層に、ハイアットが誇る本物のホスピタリティをお届けすることが可能となる。プラヤとの提携により、世界的成長戦略を強化する新たなプラットフォームを構築することができるだけでなく、我々が投資することでフランチャイズフィーと相互利益による高いリターンを得られる」と、コメントしている。

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