政府専用機、747を2018年度で退役 後継機は777、787。A350導入の意見も

政府は「政府専用機」に関する検討委員会を開き、現在使用しているボーイング747-400型機2機を2018年度末で退役させ、2019年度より後継機にて運航することを発表しました。

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2018年度末で退役が決定した政府専用機(ボーイング747-400型機) Photographer:Daisuke Tsukida/Flight Liner

検討委員会では後継機の使用機材数を2機とし、また、航空自衛隊が後継機の保有ならびに、運航を行うことを決めています。

後継機にはボーイング777もしくは、787型機を推す声が浮上。また、エアバスが現在開発しているCO2排出量が競合機比で25%削減が見込まれるA350 XWB型機の導入意見も出ているという。

後継機2機の購入費は数百億円以上。毎年の維持費も億単位で、国民の理解を得られるかどうかも焦点です。