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フィンエアー、旺盛な需要正常化で利益減少 2024年1月〜6月期
ソラシド エアの前身である「スカイネットアジア航空」時代の残り1機の旧ブランド塗装機が、7月31日をもって退役しました。
7/31の羽田発羽田行き62便で退役したソラシド エアの旧ブランド「スカイネットアジア」塗装機(機体番号/レジ「JA737F」) Photographer:Tetsu Maruyama/Flight Liner
旧ブランド塗装機はボーイング737-400型機、機体番号/レジ「JA737F」。ラストフライトを飾ったのは7月31日の宮崎発/羽田行きSNA062便でした。
旧ブランド塗装機の機体は南国宮崎の輝く太陽と、宮崎県の木「フェニックス」、海(太平洋)が描かれたデザイン。2005年7月から9年間、日本の空を羽ばたいていました。
なお、ソラシド エアは現在、ボーイング737-400(150席)とボーイング737-800(174席)の2タイプの機材にて運航しています。