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ボーイング、777Xの初納入を2026年に延期
エアアジアXの、ラズマン・オズマンラニCEOは、現在、クアラルンプール〜東京/羽田線に週7便、大阪/関西線に週4便を就航していますが、増便や新規就航を数週間以内に発表すると明らかにしたと、マレーシア各紙が伝えている。
エアアジアXは、マレーシア証券取引所に上場し、調達した資金で機材を大幅に拡張させるとしており、東京/成田〜バンコク線の就航計画も明らかになっている。
同社CEOは、増便だけではなく、新規就航を明らかにすると明言しており、噂されている名古屋/中部への就航や、ビザ緩和で人気が高まっている札幌/千歳、エアアジアCEOのトニーフェルナンデス氏が視察を行った、仙台なども候補にあがります。