大分空港、手荷物受取ターンテーブルに新ネタ登場。巨大回転すしで地域PR

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空港/イメージ pixta資料

大分空港の到着ロビー、手荷物受取所のターンテーブルには2度見ならぬ3度見してしまう衝撃の物体が乗客の荷物と一緒に現れるのをご存知でしょうか。それは、重さ25キロの巨大寿司。

大分空港では2007年5月より大分県のPR活動として、手荷物受取ターンテーブルを巨大な回転すしに見立てて、ネタが廻っています。そして3月25日からは新ネタの「まぐろ」と「えび」が登場しました。

今回の新ネタ登場は大分県南部、臼杵市・津久見市・佐伯市の魅力を広く訴求するため、まぐろは「津久見市のまぐろ」、えびは「佐伯市のえび」をPR。ちなみに、ターンテーブルにはウニも流れてきます。