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エアアジアジャパンは、同社の小田切社長が、トラベルビジョンのインタビューに応じ、「(新規就航先として)台湾、香港、中国本土の一部、グアム、サイパン、マニラなどが検討先としてあがっている」と語ったと伝えている。
同社は、4号機の受領を2013年4月ごろに行い、2013年は4機を導入予定ですが、同氏は「年間5機程度を入れていきたい」と語っている。
4月下旬以降、現在発表となっているスケジュールでは、中部国際空港での空き時間が5時間程度あるため、現在、成田線が就航している、釜山・ソウル/仁川線への1往復2便の就航が濃厚と見られている。
現在、名古屋/中部〜釜山線は大韓航空が1往復2便、ソウル/仁川線は全日空、大韓航空、アシアナ航空、済州航空が各1往復2便を就航させている。
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