【乗車レポート】仙台駅⇒東京駅/東北急行バス・ニュースター号

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今回は、仙台駅と東京駅を結ぶ、東北急行バスの高速バス「ニュースター号」に乗車したのでレポートします。

大雪でも時間通りに出発するのは路線バスの利点

今回乗車した便は、仙台から東京へと向かう上り便。

首都圏が大雪に見舞われた翌日で、高速バスも大幅な遅延が出る中、時間通りに仙台駅近くにある運行会社の東北急行バス仙台営業所を出発し、仙台駅前に寄ったあと仙台宮城ICまで向かいる。

車内は半分弱が仙台営業所から、残りが仙台駅からの乗車でほぼ満席。

この便は曜日・時期によって3列シート車がきたり4列シート車がきたりとまちまちですが、この日はオフシーズンの平日ということもあり3列シート車が充当。

車体も中2階(スーパーハイデッカー)なので、普通のバスよりも車高が高く景色も楽しめるのはうれしいところ。

仙台駅を出発後、自動放送と運転手によるアナウンスがあり、なんと前日仙台を出発した同便は、雪の影響でまだ東京に着いていないとのこと。どうやら、この日のお昼の時点で館林付近を走行していたようとなる。

また、この便も雪による通行止めによる影響を考慮して3箇所で休憩を取るとのことでした。

昼行バスでも夜行便仕様のシートは楽

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さて、このバスのシートは3列シートでしたが、夜行バス用ということもあり、座り心地が良い座席でした。

リクライニングだけでなく、足置き、更には座席背もたれのの首の部分の角度も調整可能で、仙台~新宿を走るJRバス東北の3列シート車と比べると、座り心地では一歩リードしていました。

バスは、仙台駅を出て一時間弱で福島県北端の国見PAで休憩し、10分少々停車。

その次は、雪の降る福島県内を走りぬけ、栃木県へ入り那須高原SAに停車。こちらでは、この先の通行止めを考慮して食事が取れるようにと、25分間停車をした。

渋滞を抜けるために一般道の抜け道を通過

次は、埼玉県に入って羽生PAで休憩。この時点で東北道の通行止めは全面解除となっていましたが、渋滞の懸念があるとして加須ICからは、一般道にて東京駅を目指すことに。

一般道は、国道4号線などの幹線を避け、地元住民が通るような抜け道を通り、幸手・春日部を経由。

到着予定の19時20分には、埼玉県松伏町を走行中でした。

そこから先は三郷市へと抜けて、水元公園付近から葛飾区へと入り、環状7号線、国道6号線、浅草付近を経由して、東京駅八重洲口には20時40分と、所定到着予定時刻より1時間20分ほど遅れての到着となりました。

当初は、積雪の影響でもっと遅れるかと思っていましたが、思ったほどに遅れることなく到着できて一安心でした。