航空新聞の報道によると、航空局が定めている、羽田空港発着の航空便のコードシェア基準を、2013年夏ダイヤから、増枠分に限り見直すとのこととなる。
現状、ANAと、AIRDD・スターフライヤーなどの、大手航空会社と新規航空会社間や、同アライアンスの航空会社間で主に行われており、運航する航空会社の便名のほかに、販売する航空会社の便名を付与できる仕組み。
最大25%までだったコードシェア枠を、50%までに引き上げることが可能になる。
航空局は、2013年1月末に通達を出す方針となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ターキッシュ・エアラインズ、新型ビジネスクラスを発表 子会社が開発
フィンエアー、旺盛な需要正常化で利益減少 2024年1月〜6月期
ZIPAIR Tokyo、米の販売開始 北米・シンガポール行き対象
JAL、機内食ケータリング会社のストライキで影響 北米2路線で弁当提供
航空各社、台風3号の接近で特別対応を実施 沖縄発着便で
ヒルトン、LINE公式アカウント2周年記念キャンペーンを実施 抽選で無料宿泊券などをプレゼント
アパ社長、アミューズメントの景品に ビッグビジュアルタオルなど5種類展開
JAL、東京/成田〜ボストン線のダイヤを一時的に変更 米国機内食ケータリング会社のストライキの影響で
ジェイキャスエアウェイズ、ATR72-600型機のリース契約で意向表明書 関空〜富山・米子線就航へ
ポイ活するならANAマイルを貯めて海外旅行へ! 「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」でマイルを大量獲得!(PR)