2012年夏にも就航決定 ジェットアジアエアウェイズを完全調査 

jetasia

HISが、2012年初夢フェアでバンコク往復2012円で発売したことで話題となった、ジェットアジアエアウェイズ。

好評だったからか、2012年7月13日〜9月30日の夏休み期間にも就航することが決定し、ツアーや航空券が発売されている。

筆者は、2012円航空券をゲットして搭乗しましたので、ジェットアジアエアウェイズがナニモノなのか、徹底レビューします。

ジェットアジアエアウェイズとは?

jetasia2

ジェットアジアエアウェイズ(Jet Asia Airways)は、2009年、タイで設立された航空会社で、ボーイング767-200型機を4機保有している。うち3機はユナイテッド航空等で使用された後、1機はJALから中古で購入して機材で、機齢は20〜25年程度。拠点は、バンコク・スワンナプーム国際空港となる。

ASEAN、東南アジア諸国にチャーター便を就航させている会社となる。

台湾・シンガポール線に就航している「ジェットスターアジア」や、インドの「ジェットエアウェイズ」とは、名前は似ていますが違った航空会社となる。

機内サービスは?

JF7

HISによると、機内食は日本発便では昼食と軽食、バンコク発では軽食(朝食)のサービス。ソフトドリンクは何回でも無料。アルコールはビールが4USD、ワインが1,000円とお高めでした。現金払いのみとなる。

また、毛布と枕、機内誌を搭載予定となる。2012年冬〜春には「歩くバンコク」という日本語ガイドブックを搭載していました。

預け入れ手荷物は23キロ、持ち込み手荷物は7キロまでと、JALやANAと変わりません。

しかし、預け入れはエコノミークラスで1個、ビジネスクラスで2個までとなる。超過した個数は預け入れ出来ず、重量オーバーの場合は1kgあたり10USドル(約800円)かかります。

座席指定は2,000円と有料。座席指定といっても、通路側・窓側・2名隣同士のみしか指定できない。座席配列は「2−3−2」となる。座席指定の締切りは72時間前なので注意が必要となる。

フライトスケジュール・ダイヤは?

jetasia3

2012年7月13日〜8月9日までは、

JF089便 成田(11:50)⇒バンコク(17:00)
JF088便 バンコク(2:00)⇒成田(10:00)

2012年8月10日〜9月30日までは、

JF089便 成田(11:30)⇒バンコク(17:00)
JF088便 バンコク(0:45)⇒成田(9:30)

料金はいくら?

ジェットアジアエアウェイズは、燃油サーチャージがかかりませんので、運賃の他にかかるのは税金のみ。JALの運賃を参考にすると、税金部分は4,400円となる。

HISで発売中の航空券は往復約4万円から。ビジネスクラスの場合は約8万円からとなっている。

搭乗手続きは?

jetasia4

発着するのは、成田空港第2旅客ターミナルで、チェックインカウンターはT。チェックイン時間は9時前後から開始になる。

座席指定をする場合は、72時間前までに行うように案内しており、出発3日前には発券が完了したとのメールが送られてきました。ですので、チェックインを早めに行っても座席を選ぶことは不可能となる。どうしても並び席を希望するなら、事前に有料の座席指定をするか、搭乗後に座席を交換してもらうしかないでしょう。

自動チェックイン機を使わないパスポートチェックインとなり、搭乗券は予めA5用紙2枚つづりのものが用意されていました。チェックインには時間がかかっており、かなり並んでいました。

eTicketの送付はなく、念の為、タイの入国審査で必要になる可能性があることからHISから来た日程表はコピーしておくと良さそう。

搭乗レポート

HIS/ジェットアジアの予約はこちら