日本トラベルは、9月9日、事実上の倒産を発表した。同社は全国旅行業協会(ANTA)の会員で、既に旅行を申し込み、代金を振り込んだ客には、ANTAが弁済業務保証金から旅行代金を弁済する。
ANTAから旅行者への弁済に当てられる弁済業務保証金は7,000万円で、顧客から既に支払いのあった旅行代金、約6,000万円は全額弁済される見通し。
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