スカイネットアジア航空は、3月22日から31日までの間、東京から熊本・宮崎・長崎への各路線で60便を欠航させる。
同社発表によると、2月28日から整備をしているボーイング737型機の後方胴体に見つかったひび割れの修理に入るため。スカイネットアジア航空では、予約客には代替便を案内するなど対応に追われている。
スカイネットアジア航空は3月5日にも、羽田空港で出発前点検を受けていた機体の前輪部分から油漏れが見つかり4便が欠航したばかり。今年に入り機体修理による欠航便が相次いでいる。
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