スカイネットアジア航空は、3月22日から31日までの間、東京から熊本・宮崎・長崎への各路線で60便を欠航させる。
同社発表によると、2月28日から整備をしているボーイング737型機の後方胴体に見つかったひび割れの修理に入るため。スカイネットアジア航空では、予約客には代替便を案内するなど対応に追われている。
スカイネットアジア航空は3月5日にも、羽田空港で出発前点検を受けていた機体の前輪部分から油漏れが見つかり4便が欠航したばかり。今年に入り機体修理による欠航便が相次いでいる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ハワイアン航空、東京/成田〜ホノルル線から撤退 シアトル線開設で
カタール航空、東京/成田〜ドーハ線を増便 2025年7月1日から1日1往復
スカンジナビア航空、コペンハーゲン〜ヴロツワフ・ビルバオ線開設 ハブ機能強化
タイ・ベトジェットエア、高松〜バンコク/スワンナプーム線でチャーター便 3月に1往復
エア・カナダ、大阪/関西〜トロント線の季節運航再開 2025年6月3日から週3往復
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、4軒のホテルと直行往復バス運行 12月1日から
ジェットスター、国内線でセール 片道1,990円から
羽田空港T2の「Power Lounge Premium」、プライオリティ・パスに対応
アパホテル〈山形駅前大通〉、売却へ
JALカード、海外事務処理手数料を引き上げ 1月20日利用分から3.63%に