
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
シンガポール航空とシンガポール政府観光局は、戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
2015年6月まで、日本、オーストラリア、中国、ドイツ、インド、イギリス、アメリカを中心に400万SGD(約3.26億円)を投資し、シンガポールへの観光客やビジネス客の誘致を目指す。
また、シンガポール航空の利用者向けに、それぞれの利用者の興味にあわせた特別な体験を提供する旅行商品を開発するとしている。
記事をシェアする