セブパシフィック航空が、ニュージーランドへの乗り入れを検討してることがわかった。GMA Newsが伝えている。
現在7便分の発着枠の割り当てを求めているとのことで、当局の認可後に正式発表される見通し。
フィリピンとニュージーランドの両国間での乗り入れ便数の規定が緩和され、週21便の運航が可能になったため。また以遠権も認められているため、オーストラリアなどを発着し経由する便になる可能性もある。
機材はエアバスA330型機を使用すると見られる。
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