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マレーシア航空委員会(MAVCOM)は、エアアジアグループがクアラルンプール国際空港第2ターミナル(KLIA2)出発便で徴収している、KLIA2利用料(klia2 fee)の徴収を禁止する方針を固めたことがわかった。
KLIA2利用料は3マレーシアリンギット(86円)で、KLIA出発便のみ一律で徴収している。現地紙のThe Malaysian Reserve、Free Malaysia Todayによれば、MAVCOMはこれらの徴収を、消費者保護の観点から禁止するという。
KLIA2は2014年5月に、旧LCCターミナルを置き換える形で開業した。エアアジアグループはKLIA2を利用する最大の航空会社で、2017年には3,000万人以上が利用した。この他に、セブパシフィック航空やジェットスター・アジア航空なども乗り入れている。
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