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日本航空(JAL)は、work with Prideが策定する企業・団体などのLGBTなどセクシャルマイノリティに関する取り組みの評価指標「PRIDE指標」で、3年連続で最上位の「ゴールド」を受賞した。
行動宣言、当事者コミュニティ、啓発活動、人事制度・プログラム、社会貢献・渉外活動の5つの指標で採点され、ゴールド、シルバー、ブロンズの3段階で評価される。
JALでは異性と法律上の結婚をしている社員とその配偶者、家族に適用する制度を、会社の定める同性パートナー登録を行った社員その配偶者、家族にも同様に適用する制度を創設したほか、役員から社員を対象とした研修、LGBT関連のイベントやセミナーへの参加などの取り組みを行っている。
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