
スカンジナビア航空、今冬に6都市就航 テルアビブやマラケシュ
全日本空輸(ANA)は2019年2月17日より、東京/羽田〜ウィーン線を開設すると発表した。
ANAとして欧州では7番目、世界では44番目の就航都市となり、欧州路線は7路線週112便体制に拡大する。ウィーンではオーストリア航空をはじめとしたルフトハンザグループ便へ乗り継ぐことで、ヨーロッパ68都市へのスムーズな乗り継ぎができる。
日本・EU経済連携協定(EPA)の発効による自由貿易の促進に伴い、ビジネス需要の増加を見込む。東京/羽田を深夜に出発し、ウィーンには同日早朝に到着。折返し便はウィーン線を昼に出発し、東京/羽田に翌日の早朝に到着する。機材はビジネスクラス48席、エコノミークラス167席の計215席仕様のボーイング787-9型機を使用する。
航空券の予約・販売は10月22日より開始する。
■ダイヤ
NH205 東京/羽田(01:55)〜ウィーン(06:00)
NH206 ウィーン(11:50)〜東京/羽田(06:55+1)
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