スターフライヤー、国際線で提供する機内食とドリンクを発表 黒の弁当箱風パッケージ

スターフライヤーは、10月28日より就航する、名古屋/中部・北九州〜台北/桃園線で提供する機内食とドリンクを発表した。

機内食は日本の四季を表現した和食を、スターフライヤーのコーポレートカラーである「黒」を取り入れた弁当箱をイメージしたオリジナルパッケージで提供する。食後には、名古屋/中部発では大須ういろの「ういろモナカ」、台北/桃園発ではパイナップルケーキを用意する。内容は季節ごとに刷新する。

特別機内食として、肉や魚類を使用していない「ベジタリアンビーガンミール」も用意する。搭乗日の3日前まで、国際線予約・案内センターで申し込みを受け付ける。

ドリンクはコーヒー、青森県産のアップルジュース「希望の雫」、日本茶、ミネラルウォーターのほか、アルコールはビールを用意した。

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