
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
日本航空(JAL)は、大阪/伊丹〜香港線で国際線の臨時代替便を運航する。
訪日外国人旅行者の近畿圏へのさらなる誘客を図ることや「2019日本香港観光年」による、双方向観光交流のさらなる拡大に先駆けて貢献することを目的としているという。運航便数は1往復2便で、10月17日未明に香港を出発し、大阪/伊丹に同日朝に到着。復路は10月21日夕方に大阪/伊丹を出発し、香港には同日夜に到着する。伊丹空港への国際線の乗り入れは24年ぶり。
関西国際空港の全面運用は9月21日より再開しており、JALグループも同日から国内・国際線の全便を通常運航している。
■ダイヤ
JL8832 香港(02:30)〜大阪/伊丹(07:20)/10月17日
JL8831 大阪/伊丹(19:20)〜香港(22:20)/10月21日
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