天津航空は、100機目となる機材を8月1日に導入した。
運航開始から9年間で100機目を迎えた。これまでの利用者数は7,000万人に及ぶ。100機目はエアバスA310型機(機体記号:B-302X)で、天津のランドマークなどを塗装した。
天津航空は、エアバスA330型機、エアバスA321型機、エアバスA320型機、エンブラエル195型機、エンブラエル190型機を保有し、国内・国際線を運航。3大陸の130都市以上にネットワークを広げている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANAホールディングス、今期は8機を導入 退役は6機
JAL、羽田〜NY線へのエアバスA350-1000型機投入拡大 7月1日から1日2往復に
インディゴ、エアバスA350-900型機を最大100機導入
ルフトハンザ・ドイツ航空、新仕様「アレグリス」搭載機を5月1日から投入
エティハド航空、アブダビ〜パリ線にエアバスA380型機を投入 11月1日から
JAL機長、滞在先ホテルで酒に酔い騒ぐ ダラス発羽田行きを欠航に
大阪/関西発のエールフランス機、機体トラブルでバクーに着陸 乗客は制限エリアに約29時間
スターフライヤー、「STAR FRIDAY キャンペーン」開催 7,400円から
ジェットスター・ジャパン、新千歳空港での夜間駐機開始 深夜早朝便新設
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 最大2万円クーポン配布
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)