10月18日午後、ロイター通信は関係筋の話として、日本航空(JAL)の連結子会社であるジャルカードの株式の売却先が、三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)に決定し、売却後もJALが過半数の株式を保有する方向で最終調整していると報じた。
JALは、この報道を受け「決定している事実はない」とコメントしている。
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