
東横イン、海外サイトでの予約でトラブル アゴダなどで発生
長谷川ホテル&リゾートは、沖縄に「ワイズキャビン&ホテル那覇国際通り」を5月25日にグランドオープンした。
「ワイズキャビン&ホテル那覇国際通り」は、2種類のキャビンと和室、洋室を擁するキャビンとホテルの融合型ホテル。キャビンスペースは一人旅でもビジネスでも機能的にくつろげる空間とし、ホテルスペースはご家族や友人同士でも泊まれるゆとりの空間とした。キャビン128床、デラックスキャビン44床、和客室11室、洋客室5室のほか、コインランドリー、サウナ、大浴場、シャワー専用ブースを備える。日帰り入浴も可能となる。
チェックインは午後4時、チェックアウトは午前10時。アクセスはゆいレール県庁前駅から徒歩3分。
長谷川ホテル&リゾートは、2019年3月には「(仮)那覇松山ビジネスホテル」、2020年5月には「(仮)石垣島キャビン&ホテル離島ターミナル前」の開業も計画しており、沖縄エリアにおけるインバウンド需要と空港拡張に答える事業展開を計画する。
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