マレーシア航空は、2014年4月1日以降に発券する全航空券で、燃油サーチャージと航空保険料を航空券代金に組み込むことを、各旅行会社に通知した。
これまで、マレーシア航空はUSドル建てでの燃油サーチャージの徴収を行っており、為替レートにより運賃が異なること、また旅行会社側からの要望により組み込むことにしたとのこととなる。
利用者側としては、見かけだけの格安運賃に騙されずに済むという利点があります。
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