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シェアサイクルプラットフォーム「ofo(オフォ)」を展開するofo日本法人であるOFO JAPANは、3月28日から和歌山市で日本で初めてサービスを開始する。
和歌山市は、自転車活用のまちづくりとして、「スマートサイクルシティわかやま」計画の実現に向けて、経済・観光振興、環境対策、公共交通の利便性向上等を目的としたシェアサイクルの導入を推進している。OFO JAPANと和歌山市は連携協定を締結し、サービスの詳細を発表する計画。
自転車にはGPS付きのスマートロックを搭載しており、利用者はスマートフォンアプリで利用可能な自転車の検索、車体のQRコードのスキャンによるロックの解錠、駐輪場所の検索、利用後の支払いなどを行うことができる。スマートフォンアプリはiOS、Androidに対応し、サービス開始までに公開する。
ofoは中国・北京でサービスを開始。現在は世界21ヶ国・250都市に拡大し、2億人を超えるユーザーが利用している。
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