
国土交通省大阪航空局、琉球エアーコミューターを厳重注意
エアアジアXグループ3社は、2017年度と第4四半期の決算を発表した。
マレーシアのエアアジアXは、通期売上高は前年比17%増の45.6億マレーシアリンギットだった。乗客数は同25%増、搭乗率は同3%増の82%となった。税引後利益は9,890万マレーシア・リンギットとなった。
第4四半期では、タイ・エアアジアXの搭乗率は91%と同13%増加し、当期純利益は730万米ドルを計上した。一方で、インドネシア・エアアジアXはバリ島のアグン山の噴火の影響を受け、91.8万米ドルの当期純損失を計上した。
エアアジアXとタイ・エアアジアXは、2018年にそれぞれ3機を新たに導入する計画。エアアジアXグループでは日本とインドでの路線展開を積極化することを予定している。これによりエアアジアXのグループ3社は、2018年末までにリース機6機を含めた36機のエアバスA330-300型機を保有することになる。
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