ハワイアン航空は、エアバスA321neoの初号機を現地時間11月16日に受領した。
18機の導入を予定しており、初号機はハワイとアメリカ西海岸を結ぶ路線に導入する計画。カウアイ島、マウイ島、ハワイ島コナコーストへの導入を皮切りに、西海岸からハワイ諸島への直行便の運航を拡充する。
同日には納入式が行われ、初号機はハワイに自生し、古くからレイやセレモニーの際に使われている植物にちなんだ「マイレ(Maile)」と名付けられられた。
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