ジェットスター・ジャパンは、6月20日より順次、国内線で受託手荷物の「セルフタギングシステム」を導入する。
これまではチェックインカウンターでの搭乗手続きの後に行っていた、預け入れ手荷物のタグの発行と貼り付けを、自動チェックイン機で搭乗手続き時に手荷物タグを自動で発行し、乗客自身が付けることで、待ち時間の短縮が見込まれる。
ウェブチェックインを利用する場合には利用できず、従来通りチェックインカウンターでの手続きが必要となる。
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