
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
エア・カナダ ルージュは、名古屋/中部〜バンクーバー線をきょう6月2日より季節定期便として開設した。
10月27日まで、最大で週4便をボーイング767-300ER型機で運航する。これにより、エア・カナダと合わせると、日本とカナダを週39便で結ぶことになる。
記念セレモニーには、船山利英中部国際空港長、イアン・バーニー駐日カナダ大使、中部国際空港の友添雅直代表取締役社長、エア・カナダ国際営業部門のティモシー・リューシニア・ディレクター、エア・カナダのワイス貴代日本支社長が出席した。
エア・カナダ ルージュは、エア・カナダのレジャー航空会社で、トロントを拠点に、ヨーロッパ、カリブ、メキシコ、アメリカの観光路線に就航しており、2015年6月に、大阪/関西〜バンクーバー線でアジアに初めて乗り入れた。
■ダイヤ
AC1956 名古屋/中部(16:45)〜バンクーバー(10:00)
AC1955 バンクーバー(12:45)〜名古屋/中部(15:15+1)
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