
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
春秋航空日本は、「スプリングプラス」運賃での遅延欠航補償のサービスを、3月31日をもって終了した。3月31日までに購入した航空券では、引き続きサービスを提供する。
「スプリングプラス」運賃では、春秋航空日本が運航する全路線で、欠航便や遅延便が発生した場合、一律10,000円の航空機遅延・欠航見舞金を支払っていた。1購入につき1回が限度で、出発時刻から6時間以上の遅延、欠航や運休となる場合が対象。欠航や運休、遅延が出発予定時刻より12時間以上前に確定した場合、航空券の払い戻しを申請した場合は対象外となる。
記事をシェアする
ジェットスター・ジャパン、国内14路線でセール開催 片道3,790円から
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
東北新幹線と山形新幹線、直通運転を一部を除き中止
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR