
ビーマン・バングラデシュ航空、東京/成田〜ダッカ線を運休
セブパシフィック航空は12月16日より、クラーク発着便を増便し、輸送力を強化する。
セブ線は週3便から6便に、香港線は週7便から10便にそれぞれ増便する。いずれも販売を開始している。現在はクラークとセブ、香港、マカオ、シンガポールを結ぶ路線を週21便運航しており、12月16日からは週27便に拡大することになる。
クラークと香港を結ぶ路線を拡大することで、アジア最大の金融ハブである香港からの貿易、投資を促進できるほか、クラークとセブを結ぶ路線を増便することで、国内観光の機会を後押しするものとなるという。
また、セブパシフィック航空はクラーク国際空港に、シンガポールのSIAエンジニアリングとの合弁会社である、SIAエンジニアリングフィリピン(SIAEP)を設立。航空機のメンテナンス、修理などを行う。3つの格納庫を備えている。また、CAEとの合弁会社のパイロットのトレーニングセンターも存在している。
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