スイス、自社運航拡大 エア・バルティックとの契約終了

スイス・インターナショナル・エアラインズ(エアバスA320neo)

スイス・インターナショナル・エアラインズは、自社の機材と乗務員での運航を拡大する。

他社からのウェットリースを、2027年夏スケジュールに26機から18機に削減する。エア・バルティックとの提携を冬スケジュールをもって終了し、ヘルヴェティック・エアウェイズとのパートナーシップを拡大し、季節変動や短期的なニーズに対応する柔軟性を確保する。

現在ウェットリース契約を締結している航空会社は、プラット・アンド・ホイットニー製エンジンの不足や追加の訓練要件、パイロットの人員不足による供給制約を緩和し、安定的な運航に貢献してきた。エンジンの供給量が増えたことや、パイロットの人数も改善しているという。エアバスA320型機の自社運航も再開する。

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