JTA、19年ぶり伊丹乗り入れ 大阪/伊丹〜沖縄/那覇線開設
日本航空(JAL)は10月26日、東京/羽田〜札幌/千歳線の就航75周年を記念したセレモニーを、新千歳空港で開催した。
午前10時半発のJL506便の出発に合わせ、搭乗口で実施した。上野明千歳空港支店長のほか、千歳市の品田雅俊副市長、千歳航空協会の山口幸太郎会長、東京航空局の田中剛志新千歳空港事務所長、北海道エアポートの岩村武寛千歳空港事業所副所長が出席した。乗客にはオリジナルフライトタグ、オリジナルステッカー、「〜すかいも〜北海道さつまいもプリン」を記念品として配布した。
同路線は1951年10月26日、戦後初の国内民間航空路線の一つとして開設された。就航当時の飛行時間は片道約3時間で、運航便数は1日1往復だった。地上交通では1日かかっていた東京〜札幌間の移動を大きく変える路線となった。
新千歳空港は、1926年10月22日の開港から100周年を迎えた。当時の千歳村民が手作業で整備した着陸場に「北海」第1号が飛来してから100年となる。