キャセイパシフィック航空、日本路線を最大週157往復運航 冬スケジュール計画
スカイマークは、採用の問い合わせ管理画面でアクセス制限が適切に設定されていなかったため、個人情報が閲覧可能な状態にあったと発表した。
対象は、2016年3月から2020年2月までに採用問い合わせフォームから問い合わせた488名。2016年3月から今年10月16日まで閲覧可能な状態だった。
閲覧可能だった情報は、新卒が氏名、氏名のカナ、メールアドレス、学校名・学部学科名、問い合わせ内容。既卒が氏名、氏名のカナ、メールアドレス、勤務先・部署名、問い合わせ内容。住所、電話番号、クレジットカード情報は含まれない。
10月16日に社員が当該画面が社外から閲覧可能な状態にあることを発見し、同日中に外部から閲覧できないよう対応した。
スカイマークでは、システムの設定不備によるもので、現時点で外部からの攻撃の痕跡は確認されていないとしている。第三者による閲覧や情報の流出、二次被害も確認されていない。2025年6月9日以降のアクセス記録では当該画面へのアクセスがなかったことを確認したが、それ以前の期間はアクセス記録が残っておらず、閲覧の形跡の有無を確認できていない。URLを直接把握していなければアクセスできない状態だった。日常業務では使用されておらず、社内でもURLを把握している人は限られていたという。
スカイマークでは、他のシステムに同様の問題がないか点検を進めるとともに、再発防止に取り組むとしている。また、同社を装った不審なメールや電話に注意するよう呼びかけており、メールで個人情報やパスワードの入力、金銭の振込を依頼することは一切ないとしている。