アラスカ航空グループ、「Atmos Rewards」を拡充 ポイントの獲得方法を選択可能に

アラスカ航空グループは、アラスカ航空とハワイアン航空のマイレージプログラム「Atmos Rewards」を拡充する。

10月1日から、2027年1月1日以降に出発するフライトについて、ポイントとステータスポイントの獲得方法を「飛行距離」「支払額」「搭乗区間数」の3つから選べるようになる。航空会社のマイレージプログラムでフライトのポイント獲得方法を選択できるのは初めてだという。選択は任意で、既存会員が選択しない場合は飛行距離に基づく獲得が継続される。2027年1月1日以降に入会する新規会員は支払額に基づく獲得が初期設定となる。獲得方法は年に1回変更できる。

10月1日からは「Atmos Communities」を現在の2つから6つに拡大する。既存の「Club 49」「Huakaʻi by Hawaiian」に加え、国際線旅行の「Global Locals」、家族旅行の「Families on the Go」、食の体験の「Culinary Journeys」、アウトドアの「Active Escapes」を新設する。無料の受託手荷物、限定運賃、ボーナスポイントチャレンジ、子ども向けの特典航空券割引、国際線利用時のボーナスステータスポイントなどを提供する。

毎月第1水曜日には「Atmos Members Day」を開催し、限定の旅行オファーやプログラムの最新情報を提供する。ライフスタイル分野では、Alterra Mountain Company、ノードストローム、ペブルビーチ・リゾートとの提携を予定している。

上級会員向けには、11月2日からプラチナ会員とチタニウム会員が、空席がある場合に対象の子どもと同伴者1名をプレミアムクラスに無料で同乗させられるようになる。

アラスカ航空グループによると、Atmos Rewardsの開始以降、アクティブ会員数は従来の約4倍のペースで増加しており、会員の平均年齢は40歳を下回っている。新規のステータス会員の半数以上がZ世代だという。

⇒詳細はこちら