マリオット、上海に「リッツ・カールトン リザーブ」を開業へ ブランド初の都市型コンセプト

マリオット・インターナショナルは、上海に「リッツ・カールトン リザーブ」を開業する契約を締結した。

リッツ・カールトン リザーブとして初の都市型コンセプトで、理念を世界の主要なゲートウェイ都市向けに再構築し、従来の高級ホテルではなく、没入型の文化体験やウェルビーイングを提供する。

上海のノースバンド(北外灘)に位置し、商業施設、オフィス、住宅、展望デッキを含む複合開発の一部となる。建物は高さ約480メートル、103階建てで、客室数は110室。多くの客室からバンド(外灘)と黄浦江を望むことができる。スイートルームとプレジデンシャルスイートも用意する。館内にはスペシャリティレストラン、中華料理、ロビーラウンジ、バーのほか、屋内プール、フィットネスセンター、スパ&ウェルネスリトリートを備える。

これにより上海は、マリオット・インターナショナルの8つのラグジュアリーブランドすべてが揃う唯一の都市となる見込み。開業は2030年を予定している。

マリオット・インターナショナルのティナ・エドマンソン ラグジュアリー部門プレジデントは、「リザーブの哲学を上海に持ち込み、初の都市型リザーブとするのは、ブランドにとって非常に刺激的な進化。上海は他に類を見ない都市で、並外れた歴史と文化が、創造性、エネルギー、世界的な影響力と共存している」とコメントしている。

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