那覇空港国内線制限エリア内に「セブンイレブン」、7月30日オープン
全日本空輸(ANA)とavatarin(アバターイン)は、ロボット「newme(ニューミー)」を活用し、地方空港の利用者を遠隔でサポートする取り組みを、8月21日から順次開始する。
関西国際空港のバックオフィスを拠点とし、地方空港に配置したnewmeに寄せられる問い合わせを一括で対応する。航空便の発着がなく現場の係員が少人数になる時間帯でも、遠隔から案内できる体制を整える。
対象空港と開始日は、広島が8月21日から、対馬が9月3日から、鳥取が10月1日から、長崎が10月15日から、小松が10月28日から。設置台数は各空港1〜2台。
本取り組みは、羽田空港で収集した約2.5万件の接客データの検証を経て実施する。実証では空港での問い合わせの多くが対面と同等に遠隔でも解決できることを確認しており、解決率は98.4%だった。ANAは、地方空港での問い合わせのデータを蓄積し、利用者のニーズを定量的に可視化することで、現場の対応力向上につなげることを目的としている。効果を見極めた上で、今後の展開を検討するとしている。
avatarinは、ANAホールディングス発のスタートアップ企業。遠隔操作型のコミュニケーションAIロボット「newme」を開発している。