東海道新幹線、静岡・豊橋駅に可動柵を設置 2029年3月頃までに供用開始

JR東海は、東海道新幹線の静岡駅と豊橋駅のホームに可動柵を設置する。

対象は静岡駅5・6番線と豊橋駅12・13番線。静岡駅は9月以降、豊橋駅は2027年2月以降、順次工事に着手する。2029年3月ごろまでに順次供用を開始する予定。工事費は約47億円。

東海道新幹線では、利用者が多い「のぞみ」停車駅(品川駅22番線を除く)を中心に可動柵を整備してきた。ホーム上のさらなる安全性向上を目的として、2022年に新幹線の全ての駅に可動柵を整備する計画を発表し、検討を進めている。

静岡駅と豊橋駅以外の可動柵整備についても、工事着手時期などが決まり次第、順次発表するとしている。