エアアジア、オービスと提携 5年間の航空券支援で眼科医療を強化

エアアジア・グループは、オービス・インターナショナルと提携した。

オービスは、MD-11を活用した眼科教育病院「フライング・アイ・ホスピタル」や、遠隔医療・オンライン学習基盤「サイバーサイト」、各国の長期プログラムを通じて活動している。バングラデシュ、中国、インド、ベトナムなどで、地域主導の眼科医療体制の強化を目指す。

エアアジア・グループは今後5年間、年間10満米ドル相当の航空券支援を実施し、アジア太平洋地域で活動するオービスのチームを支援する。現地の病院や保健省、研修機関、眼科医療従事者と連携した人材育成や医療へのアクセス向上に充てるほか、予防可能な視力障害と持続的な眼科医療体制への理解を広げる。