JR東日本、磐越西線の猪苗代~会津若松駅間を当面の間運転取りやめ 盛土崩壊のため
イタロ・ホールディングは、シーメンス・モビリティと高速列車26編成の発注契約を締結した。
発注分はドイツの高速鉄道網に投入する編成で、さらに14編成のオプションも有する。30年間の保守契約も締結した。1編成8両で、座席数はクラブ・エグゼクティブ、プリマ・ビジネス、スマートの3クラス450席。ビストロ車両を設けるほか、5Gとスターリンク通信に対応する。最高時速は320キロ。
ドイツ連邦ネットワーク庁は、利用頻度が高く輸送能力制限がかけられている区間で、ドイツ鉄道(DB)に競合する運行会社に対する運行枠の確保を義務付けたことから、イタロによるドイツ鉄道網への参入が実現する。
2028年半ばから、ミュンヘン〜ケルン〜ドルトムント間とミュンヘン〜メルリン〜ハンブルク間で運行を開始し、18都市へ1日50本体制に拡大する見通し。
車両のほか、運行や関連産業での2,500人の従業員の雇用、駅舎やITインフラに総額36億ユーロを投資する。