ウエストジェット航空、客室乗務員がストライキ突入
オリックスは、連結子会社のオリックス・アビエーション・システムズを通じて、イギリスの航空機パーツアウト企業AerFinの全株式を取得する株式譲渡契約を締結した。
これによりオリックスは、航空機部品やエンジンの再利用を担うアフターマーケット事業に参入する。必要な許認可の取得手続きなどを経て、年内に株式取得手続きを完了する予定。
AerFinは、2010年に設立されたイギリスの航空機パーツアウト企業で、一定の使用期間が経過した機体や部品、エンジンの売買、リース、修理を手掛けている。使用可能な部品を航空業界のサプライチェーンへ再供給するとともに、航空会社や航空機リース会社、整備会社が保有する機体や航空部品の資産ライフサイクル全体を通じた価値最大化を支援している。世界600社超の顧客基盤を持ち、航空機の取得・解体・検査・在庫管理・修理・部品供給を一貫して担う運営体制とグローバルなネットワークを強みとしている。
オリックスは、1978年に航空機リース事業へ参入し、現在約230機の機体を保有・管理している。1991年にORIX Aviationを設立し、自社保有機に加え、国内外の投資家やファンド向けに、航空機の取得から運航・整備モニタリング、再リース・売却までの総合的なアセットマネジメントサービスを提供している。2018年にはアイルランドの航空機リース会社アボロン・ホールディングスへ30%出資し、新造航空機を対象としたリース事業にも事業領域を広げた。