トリップドットコム、中国当局が行政処分 約1,250億円の罰金
Omio(オミオ)は、グラナイト・インテグラルから1,000万米ドル(約16.2億円)の資金を調達した。
日本でのパートナーシップや交通ネットワークの拡充のほか、東南アジア全域での拡大を強化する。日本とシンガポールのAI技術拠点でのチームを拡大する。
グラナイト・インテグラルは、グラナイト・アジアとインテグラルによる合弁会社で、2025年3月に設立を発表。日本企業や日本を対象市場とする海外企業に投資することを目的としている。運用資金は1億米ドル。
オミオグループは、2013年に設立。ドイツ・ベルリンに本社を置く。OmioとRome2Rioの2つのブランドを擁し、48か国で鉄道や航空、バス、フェリーなどの一元予約に対応している。今月にはRail Europe(レイルヨーロッパ)の買収を発表した。日本には今年3月に進出した。2028年までに70以上の市場への進出を目指している。
オミオグループのナレン・シャーム(Naren Shaam)創業者兼最高経営責任者(CEO)は、「日本は今日、世界で最もエキサイティングな旅行市場のひとつです。毎年何百万人もの旅行者が訪れますが、特に主要都市を離れると、異なる事業者や交通手段をまたいだ旅程の計画は依然として複雑になりがちです。Granite-Integralの比類なき地域知見を得て、私たちは日本における新たな『つながる旅』の時代を加速させ、東南アジア全域での存在感を広げ、アジアにおけるより一層つながった旅行の未来を築き続けていきます」とコメントした。