大韓航空とデルタ航空、「シームレス・バゲージ・トランスファー」を拡大 米5空港行きで乗り継ぎ時の手荷物再預け入れ不要

大韓航空とデルタ航空は、「シームレス・バゲージ・トランスファー・サービス」を、6月23日から拡大した。

同サービスは「国際遠隔手荷物検査(IRBS)」を活用したもので、ソウル/仁川でスキャンした手荷物データを、航空機着陸前に米国税関・国境警備局(CBP)が事前確認することから、乗り継ぎ時に手荷物の引取と預け入れを行う必要なく、搭乗口にすすむことができる。

新たに追加するのはソウル/仁川発シアトル・ロサンゼルス行き。この他に、ソウル/仁川発ミネアポリス・デトロイト・アトランタ行きが対象となっている。

2025年8月にソウル/仁川発アトランタ行きでサービスを開始し、空港での税関手続き対応が65%以上削減され、到着遅延時も大半の利用者が予定通りの接続便に搭乗できている実績があるという。

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