JAL Pay、JALカードからのチャージと利用でLSP付与
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は、オーストラリアの各航空会社が運賃を引き上げ、供給座席数を削減していることを明らかにした。
燃料価格の高騰を受けたもので、6月初旬の価格は2月中旬と比較し、40%以上上昇した。カンタスグループとヴァージン・オーストラリアは一部をヘッジしていたものの、規模の小さいレックス航空はヘッジを行っていなかったという。
カンタスグループとヴァージン・オーストラリアでは、国内線で減便や運休を行ったほか、ヴァージン・オーストラリアは運賃を約5%引き上げた。一方で、価格に敏感な路線では需要喚起を目的としたセールを継続した。
ACCCによる予測によると、カンタスグループとヴァージン・オーストラリアでは、運賃の値上げと供給能力の削減によって、ジェット燃料費の増加分の一部を回収できると見込んでいる。
旅客需要は堅調で、イースター休暇やF1オーストラリアグランプリなどの大規模イベントの影響を受けた。4月の乗客あたりの平均収入は3.4%減少したものの、運賃値上げ前に購入されたことから、運賃の上昇の影響は十分に反映されていないという。