海南航空、無関税政策導入後初のエアバスA321neoを受領

海南航空

海南航空は、海南自由貿易港(FTP)の封関運営導入後初となる、エアバスA321neoを受領した。

5月26日にドイツ・ハンブルクで受領し、同28日に海南島の海口美蘭国際空港に到着した。着陸から通関までは43分で完了し、時間とコストの節約になったとしている。直ちに商業運航を開始する見通し。

海南自由貿易港が2025年12月、海南島全体で特別通関業務を開始後、無関税政策によって導入した初の旅客機となる。リース期間中、約600万人民元(約8億8,670万米ドル)の関税が免除される。さらに年内にエアバスA321neoを3機、同様のモデルで導入する計画。