ドイツ観光局、インバウンド&ブランドサミットをフランクフルトで開催 約70名のメディアが参加

ドイツ観光局(DZT)

ドイツ観光局(DZT)は、第5回インバウンド&ブランドサミットを、6月21日から23日にかけてフランクフルトで開催する。

日本を含む20以上の主要海外市場から約70名のジャーナリストが参加し、「INNOVATIVE. AUTHENTIC. LIVEABLE.」をテーマに、ドイツ観光ブランドの国際的なプレゼンス強化に向けた発信を行う。フランクフルト観光局がホストを務め、ルフトハンザ・ドイツ航空が公式エアラインパートナーとして協力する。

今年のサミットでは革新的な観光商品・都市の生活の質・文化的アイデンティティ・本物志向の旅行体験に焦点を当てる。プログラムにはプレコンベンションツアーやフランクフルトでの取材プログラムも含まれ、最近開業したラグジュアリーホテル「ザ・フロレンティン」なども紹介する。

ドイツでは、2025年の外国人旅行者による消費額が786億ユーロ(2016年比41%増)に達し、外国人宿泊数は8,360万泊(1993年比141%増)を記録。DZTのソーシャルメディアの年間リーチは2025年に約13億インプレッション、PR・テレビ・ラジオなどを通じた接触数は200億件超と10年前と比べて44%増加した。アンホルトイプソス国家ブランド指数では2023年以降、日本に次ぐ世界第2位を維持しており、ヨーロッパの文化旅行先としては10年以上首位を継続している。