JALファミリークラブ、JALカード限定サービス改定 赴任フライトボーナスマイルは一部終了に
アレジアント・トラベル・カンパニーは、サン・カントリー・エアラインズ・ホールディングスの買収を完了した。
当局の承認と両社の株主の承認を含む、所定の手続きが完了したことを受けたもの。統合後の規模は合計195機・650路線以上・就航都市約175都市となり、年間約2,200万人の旅客を輸送する、アメリカで最大のレジャー特化型航空会社となる。さらに30機の発注残と80機のオプションを保有している。
当面は両ブランドを維持し、別々の航空会社として運航を継続する。予約、フライトスケジュールに変更はなく、アレジアント・オールウェイズ・リワードとサン・カントリー・リワードも当面は独立したプログラムとして存続する。
今後3年以内に年間約1億4,000万ドルのシナジー効果を見込んでおり、ネットワークの相互補完、規模の効率化、機材最適化、調達コスト削減などが主な源泉となる。統合後初年度から1株利益の増加を見込む。
サン・カントリー航空が持つアマゾン・プライム・エア向けの貨物事業、カジノや米国プロサッカーリーグ、大学スポーツ、国防総省向けチャーター事業も統合され、収益の多角化につながるとしている。
経営体制はアレジアント・トラベル・カンパニーのグレゴリー・C・アンダーソンCEOが統合後の最高経営責任者(CEO)を続投し、ロバート・ニール氏が社長兼最高財務責任者(CFO)に就任する。