イギリス、テロ脅威レベルを「深刻」に引き上げ
在フィリピン日本国大使館は、マニラ首都圏で邦人を標的にした強盗事件が相次いで発生したとして、在留邦人や旅行者に対して注意を呼びかけている。
4月30日午後3時15分ごろ、サンファン市グリーンヒルズ地区のグリーンヒルズ・ショッピング・モール沿いの歩道(Ortigas Ave、Wilson Strの角付近)で、歩行中の邦人3人が犯人5名に突然囲まれた。被害者1名が拳銃のようなものを向けられ、カバンを奪われた。犯人5人は3台のバイクに分乗して逃走した。
5月2日午後9時20分ごろには、パラニャーケ市タンボ地区のJose W. Diokno Blvd. South(キングスフォードホテル付近)を歩行中の邦人4人に対し、2人乗りのバイクが近づいて後部座席の犯人が降車。拳銃のようなものを向けながらカバンなどを要求し、4人のうち3人からカバンなどを奪って逃走した。
大使館は旅行者に対し、特に夜間の徒歩移動を控えて車両での移動を推奨するほか、流しのタクシーは避けてGrabなどの配車サービスを利用するよう求めている。また2人乗りのバイクへの警戒、バッグを車道と反対側または身体の正面で持つこと、多額の現金やパスポートの不携行なども呼びかけている。