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久米島オーシャンジェットは、5月2日に久米島の兼城港で高速船「つむぎ」の接触事故が発生したことを明らかにした。
兼城港を午前11時に出発し、同3分に水中翼を下ろした状態で港外へ移動する際、港内の浅瀬に流され、接触事故が発生した。同9分に自走で兼城港に戻り、乗客27名を下船させた。けが人はいなかった。フェリー、航空便への振り替えを行った。
同11分に海上保安庁に通報の上で、同20分に前方水中翼の衝撃吸収装置が作動したことにより、高速航行ができない状況となったことから、全便の運休を決めた。船体の安全が確認されるまで、当面の間運航を停止する。
久米島オーシャンジェットは、5月1日に運航を開始。那覇と久米島間を80分、那覇と本部間を50分で結ぶジェットフォイル。乗客定員は227名。「つむぎ」は、JR九州高速船が運航していた旧「ビートル」を購入、改修した。