ジャルパック、「JALダイナミックパッケージ」での宿泊税取り扱い変更 現地払いに
Uber Technologiesは4月29日、年次イベント「GO-GET」で、エクスペディアグループとの提携によるホテル予約をはじめとする旅行機能の強化を発表した。
アメリカのユーザー向けにアプリ内でホテルを直接予約できる機能を導入する。エクスペディアが提供する世界70万軒以上のホテルにアクセス可能で、今後は他の国以外にも展開を予定している。サブスクリプションサービス「Uber One」会員は全ホテル予約でUber Oneクレジットの10%還元を受けられるほか、1万軒以上のホテルで最低20%の割引も適用される。エクスペディア傘下の民泊サービスVrboの物件も年内に追加する予定。
また、試験実施を経て、6月からエクスペディアアプリへのUberの予約の統合も開始する。ホテルのチェックイン日前にプッシュ通知が届き、滞在期間中のUber乗車を割引価格で予約できるようになる。
新たに導入する「トラベルモード」では、旅行先でのレストランや観光スポットの厳選おすすめ情報、OpenTableを通じた予約、ホテルへのデリバリーなど、旅行中のあらゆるニーズをアプリ内で完結できる。
Uber Oneのグローバル対応も開始し、海外滞在中の乗車でもクレジットが貯まり、デリバリー手数料も無料となる。獲得したクレジットは帰国後の空港への乗車などにも利用できる。
AIを活用した「音声予約」機能では、会話形式でライドを予約できる。「One Search」では検索バーを刷新し、乗車・デリバリー・ショッピングの全サービスを一括検索できるようになる。また「Shop for Me」機能では、アプリ未掲載の店舗を含む任意の店舗からの買い物代行を依頼できる。さらに、「Eats for the Way」では、Uber BlackやUber Black SUVの乗車予約時にドライバーが飲み物やスナックを持参するサービスも一部都市で開始する。